| 1円オークションの実態を知ろう③ |
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1円オークションの実態について、前回に引き続き実例を挙げて説明させて頂きます。 他にもこのような実例が報告されています。 オークションでかかる費用の内訳のほとんどの場合が、落札金額と送料です。 しかし、あるオークションでは落札金額以外の合計金額に落とし穴がありました。 そこには、状態の良いブランド子供服がリサイクル品が出品されていました。 出品欄には開始価格は「1円」となっていましたが、送料が書かれている箇所を読んでいくと「送料…1500円 梱包代…別途500円必要」と言った文言が書かれてありました。 これでは1円で落札しても、合計金額が2001円となり1円で落札した甲斐がありません。 もう一つ気になる点がありました。 それは、出品欄に発送方法の詳細が記載されていなかったのです。 発送方法には多様な手段があり、運送会社によって料金もサービスも様々となりますので、出品者は送料を選択する事が出来ます。 もしこの出品者が、1500円の送料を請求して、送料を一番安いものにした場合、送料の差額を商品代に上乗せしているという事になります。 価格が1円となっていても、出品欄の細かい部分まで読んでいかなければこういった商売戦略に引っ掛かってしまうのです。 もし、このようなオークションに入札してしまった場合はどうなるのでしょうか。 落札者側も入札した以上は支払い義務が生じてしまいます。 落札した時点で契約が成立してしまいますので、くれぐれも出品欄はしっかり読み、全てを了承した上で入札をしましょう。 ヤフオクサイドもクレームやトラブル対策に力を入れておりますので、怪しい出品者に対しては厳しいチェックが入ります。 ですので、今では無くなった事例ですが「1万円で品物を買う権利」が1円で売られていました。 1円で1万円の物が買えるのではなく、買う権利が貰えるだけですので結局は1万円支払わなければならないという、少し分かりにくい手口です。 安心してオークションを楽しめる様に、落札者を混乱させる悪徳出品者に対してはヤフオクがしっかり目を光らせてくれています。 |
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